日々のできごと
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心配だからという罠
2008年09月08日 (月) | 編集 |
久しぶりにかつての職場仲間と再会。
女の人が多い職場なので相変わらずいろいろたいへんそう。
いけにえというか八つ当たりの対象をめざとく見つけ
攻撃するベテランの女性がいて、私がいたときも
かなり陰湿なやり方でもめごとを起こしていた。
今回のメンバーのひとりが今の攻撃対象らしくて
かなりまいっている様子。
以前はとても親しくしていたのに
今はこと細かく(どうでもいいことまで)指導がはいるらしい。

もちろん一番悪いのは彼女を放置している上司。
実績がありお客さん受けのいい彼女が理不尽な主張をしても
たしなめることができない様子。
今までもずっとそうだった。
だって上司は転勤してしまえばそれっきりだもの。
さわらぬ神にたたりなしとばかりにあたりさわりなき対応のみ。


この“お局さま”はとても子どもを大切にしているそうです。
下の男の子は高校卒業して社会人一年生。
上のお姉ちゃんと同じ会社で働いています。

こんなに子どものためにいろいろやってあげてるのよ
という話をよくしてましたが、?と思うことも多々ありました。
高校生の息子を学校の近くまで車で迎えに行って
その子が友だちと帰っている時は友だちと別れるまで
後ろをついていってそこで声をかけて一緒に帰ってくるとか…
本人も嫌がってないそうなのでそれも不思議な世界^^;
社会人になった今も駅まで毎日迎えに行っているらしい。

高校の願書受付、入学試験、結果発表、
みんな付き添ったと聞いたときは
そんなもんなのかなと思ったけど
そういう考えはずっと続いていたのね。
「あの子はおとなしいから」
だから心配で、ということだそうです。
心配はエンドレスに続きそう^^;

私の母もそんな感じ。
「○○にできるわけがない」
というセリフが得意。
まともにくらった妹はとてもネガティブ
家事はすべて母がやっていたので
料理も洗濯も掃除も(自分の部屋以外)したことがない。
母もやらせようとしない。
40歳もとうにすぎた今となっては
家事が何にもできないことがコンプレックスになっているという
わけわかんない状況になってます。
今さら母に教えて貰う気にもならないみたいだし。
ひとりで暮らすようになったらやらざるを得ないでしょうけれど
両親が高齢になってしまった今は家を出ることもできない。
今になって「○○ちゃんは何もできないから」という母には
もうね、なんというか…orz
できるようにするという親のつとめは
華麗にスルー(古っ)なわけね。

実は私も結婚するまでは何もできなかった。
母は家のことをしようとすると徹底的にケチをつけて
何もさせようとしないテリトリーを死守する元気な主婦でした。
子どものためを思えばやらせるべき
なんていう考えは全くなく
やってあげてる自分が好きというタイプ。

私は子どもができたらそうならないようにしようと
思っていたけれどどうなんだろう?
男の子だから線をひきやすいけど
女の子がいたらうまくやっていたのか自信はない。

ただ、母が私にしたように、心配だからと言って
何でもやみくもに反対というのは
やらないようにしてきたつもりではある。



高校受験が終わってからもっといい私立にいけばよかったとか
(きょうだいが多くてたいへんだと思ったから都立にしたのに)
第一志望の短大が受かったのにそんな近くにいかないで
都内の第二志望の短大に行けばいいのにとか
(都心の学校の方がステータスが高いと思いこんでいた)
就職が決まりそうなときに、やっぱり第二志望の
親世代には名の知れた会社に行けとうるさかったり
結婚するときに相手の親の反応が芳しくないの知って
ウチはもういいからと勝手に断ろうとしたり
はたからぎゃあぎゃあ言われてばかりでうんざりだった。
申し訳ないけど結婚して家を出てホッとしました。

その後も実家から少し離れたところに引っ越したら
そんなところに行ったら何かあったときにたいへんだとか
(どうも私が手助けできないと困るでしょと言いたいらしかった)
借金してやっていけるのかとか
パートにでたらそこでもまたああだこうだ。
弟が結婚して関心がそっちに向いたので
最近はやっとおとなしくなりました。

子離れできないというのが問題なのかな。
親の方はそれを愛情だと思っているのでしょうけれど
身動きとれなくする蜘蛛の糸のようだなと思ったりします。

私はそういう親にはなりたくないです。
息子が転勤で地方に配属されても
会社をやめて東京に帰ってこいとは絶対に言わない。
ウチの親が弟にダンナの親がお兄さんにこう言ってた。
心配でしようがないからだって。
親がそんなにお金に困ってないから
戻ってきても養ってやるくらいの感覚みたい。
そして弟もダンナのお兄さんもラクなほうに流れて
帰ってきましたとさ。

長男が20歳になって就職活動する時期も近づいてきた。
都内は通うのがたいへんだから近場に就職できたらいいよね
と、ばーちゃんは力説する。
…そんなの公務員になるしかムリだってば。
今だって都内の大学に通ってるのにすっかり忘れてるのね^^;
コメント
この記事へのコメント
あははは・・・(^_^;)
ま、親って基本そんな生き物かなって思います。
でも私も心配って言葉で息子達を縛って
子供から離れられない親になりたくないなぁ。

うちもお兄ちゃんは就職活動始めてます。
彼は15で家を出てしまったから、昔の私なら
家に帰ってきて欲しいと思ったかもしれない。
でも今の私は「高知とか鳥取空港とかいいんじゃない?」と
息子に勧めていたり・・・。
私が行ってみたいだけなんだけど・・・・(^^ゞ

彼には「今は小さい空港の方が人手は足りてるの、
羽田や成田みたいな大きな空港に人が足りないんだよ」と
言い含められてガッカリしていたり。
こんな親もきっと嫌だろうなぁと思いつつ
親は元気でのん気なほうが、子供の負担にならないんじゃないかと
自分を肯定しています(笑)
2008/09/09(火) 15:14:37 | URL | ayaka #VEIOABK.[ 編集]
そのままでいられればイイね
子育てなんて壮大な実験で正解はなく親子の数だけパターンがあるのでしょう。
貧しき家から孝子出ずる場合もあれば貧ゆえに鈍して身を持ち崩すもあり豊かに育てられた御蔭で鷹揚な愛される人間になるかと思えば甘やかされて傲慢な性格が出来上がることもあるもの。

だから挙げられた子育ての形が間違いとは否定できません。その親子は現に幸せのようですし。ただ一家族という狭い文化の中の幸福ですが(母―それも核家族の主婦となると家の経営においては独裁者なので一家の文化も完全に支配下に置かれてしまいます。そのお局サマはパートと雖も仕事を持って能力もあるようなのに社会性に問題があるのが不思議ですネ)

お局Jr.が人生で重大な挫折に出遭ったとき自力で立ち上れるかどうかが鍵でしょう。

仮に何事もなく平穏に過ごしたとしても就職なり結婚なりで他の文化に接した時の対応次第では難しいことになるのではないかしら?
特に結婚――ソノお局サマと昨今の女子が巧く折り合ってゆくには嫁にかなりのスキルが必要でしょうから…(苛めをするようなお局サマが今更ヨメごときに妥協するとは思えません)

そのままでいられればいいケド順番で行けばどうしたって子は後へ残されるわけで…
不死身にはなれませんのにネ。
2008/09/09(火) 18:06:50 | URL | スゥ。 #aOYnJuik[ 編集]
困ったもんですわ(v_v。)
ayakaさん、愚痴ブログにコメントありがとうございます♪

「何となくそう思う」とか「○○さんが言ってたから」で
すごい攻撃をしてくるのに、
しばらくすると「(別の)○○さんが褒めてたよ」と
文句を言っていたのはすべて無かった事にして
鼻高々で自慢気な顔をされるとぐったり。
その繰り返し(v_v。)
子どもができたら絶対にこれは言わないようにしようとか
こういう態度をとらないようにしようとか
山ほどのパターンを反面教師として学びましたわ。
それが実行できているのかは別にして^^;

「元気でのんき」それにつきますよね!

2008/09/09(火) 19:35:33 | URL | miyuco #ubwH2qN2[ 編集]
本人たちは今のところ幸せかも
スゥ。さん、コメントありがとうございます。
そう、本人たちは現状に甘んじていて
これが永遠に続けばいいと思っているかもしれないけど
順番でいくと親から先にこの世を去るわけですよね。

でもなんだかんだとずっと守られて
幸運のうちに一生を終える人もいるわけで
端からものを言ってもしかたないのですが。
私は「子ばなれ」できるように努力したいです。

ダンナの「妻ばなれ」も希望します。
冗談抜きにぬれ落ち葉になりそうで怖い^^;
2008/09/09(火) 19:50:12 | URL | miyuco #ubwH2qN2[ 編集]
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