日々のできごと
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(1)救急車
2015年05月25日 (月) | 編集 |
実家からの電話。
時間帯からしてイヤな予感。
「ばあちゃんがたいへんなことになっちゃった。
今、救急車に乗ったところ。」


妹が仕事から帰るのをリビングで待っていて、
食事が終わるころにもう寝るねと寝室へ移動というのが母の日課。
しかし、この日はしばらく動こうとしない。
寝ないの?と言っても返事がなく顔面蒼白の異常事態。
「おかあちゃん!」と呼びかけても答えない。
弟を呼んでふたりで声をかけても意識が戻らない。
父が寝室から飛んできて「なにやってんだ?!しっかりしろ!」
と言いながら背中を叩いたらやっと目を開けたそうです。
救急車がきても隊員の方にだいじょうぶと答える。

話をきくとどうも下血が何回かあった様子。
「とうがらし食べたからだと思う」
(そんなわけないじゃん・・・)
またトイレにいきたくなったと言うので
妹と隊員の方が念のためについていって確認。
見ると間違いなく出血ですぐに病院に行くべきとのこと。

救急車に乗ってもなかなか搬送先が見つからない。
付き添っていた妹に聞くと待ってるあいだも
隊員さんに話しかけてどこから来たの?あらそこは
長女がいま住んでるところだわなどとやってたらしい。

診察が終わったのは午前3時ごろ。
「大腸ケイシツ出血」
一週間くらい入院することになるそうです。
妹からメールをもらって真夜中にググるわたし(と弟ふたり)

・・・そんなにたいへんな病気じゃないのかも?
とりあえず脳出血とか心臓が悪いとかじゃなくてよかった。

翌日病院へいくと思いのほか元気でした。
安心した。
輸血してました。

とにかくひとりになるのがイヤ。
そばにいてほしい。
誰かの顔を見ると安心するから。
ひとりでいるとイヤなことばかり考えちゃう。
ということをせつせつと訴える。
上の弟が会社帰りに必ず寄っているけれど
それは夜だから昼間も誰かに来てほしい。
・・・なるべくご要望に応えられるように努力します・・・

次の日も妹とふたりで顔を見せると
「島忠行ってベッドかってきて」
ふらふらして立ち上がるのもやっとだから。

やっぱり入院すると足腰がだめになるんだわね。
でも、ベッドを買うならまず介護認定を受けてから
レンタルしたほうがいいと思う。
取り急ぎ申請しなければ。

入院して五日目には体を起こすことすら困難になっていた。
トイレの介助に看護師さんを呼ぶのがイヤだからと
水分を控えていたらしくて尿が濃くなっているので抗生物質を点滴。
いったいどうなっちゃうんだろう・・・

入院八日目、退院相談。
大腸からの出血はおさまっているが
立ち上がるのが困難になっているので
自宅へ帰るのは難しいのではないか。
リハビリのための病院を紹介してもらえることになる。

家に帰りたいと言うかと思っていたのに
「その病院だったら行く。
歩けないし、このままじゃうちに帰れないもの。」
思いがけず母は乗り気の様子。
よかった。これで道筋が見えた感じ。

・・・だったのに、翌日急変。

雨が多くて寒い日が続いた4月の初め。
エイプリルフールから始まったてんやわんやは
まだまだ続きます。
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