日々のできごと
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隣の中学二年生男子
2009年12月16日 (水) | 編集 |
夏場は窓を開けて和室に寝ころんでドラクエの日々という
ぐーたら主婦でした。
(今はゲームはしてないけどぐーたらは変わりません^^;)

隣の家も窓を開けているので聞こえてしまうわけです。
子どもを叱る声が。(フツーの会話は聞こえません)
ターゲットは100%中学二年生の長男くん。
お父さんとお母さんが二人で彼を責める。
○○なのにどうして△△しないの?!
何回も言ったよね。なんで△△できないの?!
なんとか言いなさい!
ここで彼が何か言うとまた始まっちゃう。
だから、それが××だから○○だって言ってるじゃない!
前も言ったでしょ?なんでそれができないの?!

何回もループしていると長男くんは泣くんです。
「うわぁぁぁぁぁ!!!」
吠えるような叫び声とドンドンドン!と床を踏みならす音。
それでも両親は叱り続ける。

夏から秋にかけてこの悲痛な叫び声を何回聞いたことか。

彼は我が家の次男タイプ。
のんびりマイペース。
(痩せっぽっちで貧血気味の男の子)
お母さんはやらなければならないことは
先にやってしまうのが当たり前だと思っている
優等生タイプで真面目な人です。

私もたぶん同じようなしかり方をしていたと思う。
でも、あれほど長い時間責め続けることはできない。
お母さんは一生懸命なのでしょうけれど
第三者として見るともういいんじゃないのと思ってしまう。

彼は外ではフツーの礼儀正しい中学生。
会えばあいさつするし服装が乱れているわけでもない。
だからこそお母さんの期待するレベルに達しなくても
あんな叫び声を上げるほど追いつめなくてもいいんじゃないと
思ってしまうわけです。

余計なお世話だとわかっているし
お隣さんに何か言うわけではないけれど。

一度、また叱ってると思ったら夫婦ゲンカだったことがあった。
お母さんがお父さんを責めていた。
「髪をひっぱってこんなに細い体をたたきつけて
けっとばすようなことを何でできるの?」
「そうやって叱ったからこそ
それから○○ができるようになったじゃないか」

…それをやらなくても違う手段があったんじゃないかい
と私は心の中でつぶやきました。

となりのご主人は兄弟ふたりの次男さん。
きっとお父さんが手を出す人だったのではないかな。
(うちのダンナさんの家と同じように)
彼も奥さま同様、高学歴の優等生タイプ。
愛想が良く、つきあいもきちんとこなす有能な方です。

うちのダンナさんもすぐ手を出す人だった。
なんで三歳になったばかりの子どもをひっぱたくのか。
あるとき、あまりにつまんないことで怒り出し
(窓のそばにいると寒いからホットカーペットの上に
移動しろと言ったのにレゴに夢中になっていた)
言うことをきけないのかとひっぱたき
泣いたら泣きやめ!なんで泣きやまないとまたひっぱたいたので
(泣きやめって言ったってムリだろう)
我慢ができなくなって大喧嘩になったことがある。
あんたは殴られて育ったから同じように育てるつもりかもしれないけど
私はそういうふうに育てたくない。
この子が暴力的な子になったらどうすんのよ。
そうなったら私はあなたを一生ゆるさないからね。

それ以来私の許可がなくては
手を出してはいけないことになりました。
今では客観的に考えられるようになって
三歳児に手をあげたことを反省しているらしいです。
「あんなに小さい子に悪いことしたな」
お隣のお兄ちゃんの叫び声をきくと胸が痛いそうです。

脳科学おばあちゃんが言っていた。
お母さんが叱ってほしいと言ったら
お父さんは叱ればいいの。
子どもを一日中見ているのはお母さんなんだから。

最近は窓を閉めているのでお隣の状況はわからない。
彼は来年は中学三年生になる。
きっと親子でたいへんでしょうね。
親は変わらないのだから、君がしっかりしたほうがいいよ。
もうちょっと要領よくやりなさいね。
わかったよ!と言って
二階の自分の部屋に逃げる手段もあるから。
と密かにエールを送っているのでした。

怒声と泣き声が次男にも聞こえていたらしく
「今のすごいバトルだったね」
なんて言っていたことがある。
君もおとなりに生まれてたらあーゆーふうに叱られてたよ。
ルーズな家に生まれてよかったねと言うと
「オレ、あんまり叱られてないもんな」
…(;・∀・)ハッ?
ワタシ、あんたを十分叱っていたつもりなんですけど…

お隣のお兄ちゃんもあんがいウチの次男みたいなとらえ方を
しているのかもしれないわね…



コメント
この記事へのコメント
うわぁ~イタイ・・・私の胸が。

私も息子たちが小学校低学年の頃、そんな母親でした。
ヒトより七歩くらいテンポの遅い長男を追い詰めてましたね。
それを見ていた次男は怒られないように自分を繕う事を覚えてしまったし。

子供を追い詰めちゃダメですね。
私も長男が3年生に上がる頃、こんな風に責めてちゃいけないと
ハッとした事があって、なるべく見守ろうと決めました。

今も次男の事で悩んでいますが、彼の今の状況はこの頃に
根底が出来上がったのではないかと思っていたので
他人事には思えない話でした。

なんでもブログに書いて発散してきた私でも、今の次男の状況は
あまりにもひど過ぎてブログにも出来ない。
でも親なんで彼を見捨てるわけにもいかないので、根気よく
何が悪いのか説いていきたいと思ってます。
2009/12/17(木) 10:07:14 | URL | ayaka #-[ 編集]
お隣の次男くん(小五)も要領いいですよ^^
親が見ていると大きな声で元気よくあいさつするけれど
ふだんはなるべく目をあわさないようにして
スルーの方向です。ふふふっ
お兄ちゃんにもこういう所を分けてあげればいいのにと
つくづく思います。でも兄弟はそういうもんなのですよね。
私も次男にガミガミ言いながら心のどこかで
こんなにハハの言うことを真面目に聞かなくてもいいのにと
思ったりしてました。
そこでハッと我にかえりヒステリーは終わるわけで^^;

“ブログの大半は自慢話”だそうですよ。
私もヤバイことは書きませんe-440
次男くんのいい話があったらまた聞かせてくださいませ。
コメントありがとうございました♪
2009/12/18(金) 17:20:46 | URL | miyuco #ubwH2qN2[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2009/12/25(金) 17:43:27 | | #[ 編集]
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