日々のできごと
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おとなりの17才男子
2014年02月18日 (火) | 編集 |
前回と同じ雪かきの日のこと。

私道の雪かきにめどがついた頃
おとなりの奥さまがスコップを持って出てきた。

「ピンポンって呼ばれちゃった」
「自分の家のまわりを人が通れるくらいにしたら
あとは車を出す人だけがやればいいんじゃないかと思うんだけど。
うちは車を出す予定ないから」

徴集されたことがなにやら不満そう。
(かくいう私もチラッとそう思ったけど・・・)

そう言いながらも真面目な人なのでこつこつがんばる。

う~ん、何か不測の事態が起きて
自分も車を出すかもしれないとは考えないのだろうか。

夕方になり、みんなでがんばって雪をよけたので
今日は終わりにしましょうと雪かき終了。
となりの奥さまと家へと向かう。

「お兄ちゃん、雪かきしてましたね。
うちなんか男がおおぜいいるのに何にもしない。
どうしたらあんなふうにいい子に育てられるんでしょう」

えっと~、あいつは自分がライブに行くためにやってただけ・・・


おとなりは長男くんとさっきまでバトルしていたらしい。
中学生のときは不登校でかなり激しくやりあっていたけれど
今もなおいろいろあるようです。
「家のなかが殺伐としている」

主に雪かきしていたおじいちゃんの家の孫は
長男くんと同い年。
雪かきに参加していました。
見ていて思うことがあったのかもしれない。

でもね。
子どもには進んで人の役に立つことをしてほしい
(雪かきくらいしてほしい)
素直に親の言うことを聞いてほしいと望んでるようだけど
言っている親はなんで私が雪かきしなきゃいけないのと不満でいっぱい。
そりゃあムリだわ。

面倒な子ども会の役員を年度の途中で
忙しいからもう出られませんと突然参加しなくなり
周りが唖然とするという過去がある人たちです。
優しげで人当たりがいいタイプだったので
みんなびっくりだったみたい。
結局中学受験を知られたくないからだったようです。
しかしこういう事はどこからかわかってしまう。

中学受験に失敗して地元の中学に通うようになってから
長男くんは親とぶつかることが増えました。
塾へ行きたくないと泣き喚いていたから
中学受験を自分で望んだとは思えない。
ここから歯車が狂ってしまったのかもしれない。

あなたのためにと中学を受験させたのに
失敗したのはあなたの努力が足りなかったせいだと
責めるような親御さんのように思える。

両親ともに成績がよく要領もよく
親の期待を裏切ったことなどない人たちなのでしょう。
のんびりした長男くんは想定外なのかな。
心配でおせっかいをやいて
大きく見守ることなどできないかんじ。
こうなると悪循環です。
もうちょっと距離を置けばいいのにと思うけど・・・

親に反発して屁理屈ばかり
幼稚な言い訳ばかり言うと嘆く。

不登校だったとき親御さんたちは
きっと学校側からアドバイスを受けたと思う。
さまざまな助言に耳を傾けたのかしら。
反発が先に立ってしまったのではないかな。
ご近所での世間話でも学校への批判が多かった。

反発が先に立つ。
自分に悪いところがあるとは言わない。
この親にして・・・
ではないの?似てるじゃん。

人の役にたつなら多少損な役回りも引き受ける
という考えの親がいると
不思議と子どもは好かれる子になる。
「損をしたくない」が先にたつ親だと
子どもは品格が一段落ちるずるい子になると
子どもを育てているときに感じていた。


もうすぐ18才の男子なんて甘ちゃんであたりまえ。
法に触れるような問題行動を起こすわけではなく
近所の人にあいさつする。
周りから見てると問題児なんて言えない。

今日も出かけるときに近所の人が話しかけたら
スケートに行きますと言っていたそうです。

先回りしないで、一歩ひいて見守るようにしてください。
片目をつぶるくらいでちょうどいい。
と息子たちの中学の保護者会でよく言われました。
おとなりさんも学年は違えど同じ中学に通っていたのだから
きっとそんなふうなアドバイスを受けたと思うんだけど。

‘もう17才なんだから’と言うならば
もうちょっと手を放してあげたらいいのに。
見放すではなく、そっと手を貸してあげればいいのに。
服従させるか冷たく見放すかの二択しかない親の態度は
子どもにはつらいことだと思う。

家庭だけでどうにかするのではなくて
友人とか例えばバイト先の大人とか(まだバイト禁止だわね)
外に委ねる段階じゃないかな




(失敗すると)「だから言ったでしょ!」
「あんたのためにこれだけやってあげてるのに!」
「もっと親を敬いなさい!」

という言葉がとなりからひんぱんに聞こえてくる。
それ、NGワードだよとなんだか暗い気持ちになる。

おとなりへの私からの助言は
「スルースキルをみがくべし」

・・・言わないけどね。
そんな度胸ありません。

子育てが終わって結果が出ている私が
現在進行形で悩んでいる人に何か言うのは
どうしても上から目線になってしまうような気がする。

「笑い声がよく聞こえてうらやましい」
・・・それは私と犬の楽しいひとときで
息子たちはまったく関係ないので
そこだけははっきりさせておきました。




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大雪
2014年02月16日 (日) | 編集 |
雪かきの日々が続きます。
もう雪を見るのも飽きました。

2月14日バレンタインに今年二度目の大雪。
15日、ライブに参戦予定の長男は電車の運行情報を見ながら
昼過ぎに出かけるらしくゆっくりしていた。
しかし家から一歩外に出たら雪だらけ。
私道から道路に出るのも無理そう。
とゆーわけで雪かきして。

「え~ なに着て雪かきすればいいかわかんない」

私のユニクロ暖パンとダンナの古いコートと
長靴を用意して逃げ場をふさぐ母親。
友人が物販に並んでくれているのに
まだ家にいる言い訳にちょうどいいか
なんて言いながら雪かきを始める。

40㎝以上積もった雪をかきわけるのは大変だし
雪を捨てる場所を考えないといけないから
なかなかはかどらない。
私道の半分近くまで一本道をつくりタイムアップ。
その先は私道の半ばに面している家の奥さんが
掘り起こしていたらしい。

ライブ会場まで何時間かかるかわからないけれど
それ以前に最寄りの駅までたどり着くのに
いつもの何倍もの時間がかかるはず。
まあ、がんばれ。

家にひとりになったから
羽生くんの演技を動画サイトで見ようと
パソコンを開けた途端にチャイムがなる。
「雪かきの人手が足りないので手伝って」

「すぐ行きます」
と答えたものの道路につながる一本道があれば
ムリして雪かきしなくてもいいのではという
考えが頭をよぎる。
まだ足の付け根が痛むし・・・
ダンナはいないし・・・

しかし雪が原因のご近所トラブルなんて
ダメ、ゼッタイ。
私道を出たところの家のおじいちゃんは
毎年雪が降ると自分の家の前の道路だけではなく
私道まで雪かきしてくれていつも助かってるんだから
ヘルプがきたら動いて当然
と頭を切り替えて出ていく。

ご近所さんほぼ総出だけれど
道路で手いっぱいなので私は私道の一本道を
広げる作業をもう一人の奥さまと一緒にがんばる。
でも、雪の捨て場がないんだよね。
前回の雪のときに道端につくった雪山の上に
なんとか積み上げていく。

何だかんだとご近所さんと世間話をしながらの雪かき。
いつになくコミュニケーションがとれて気分がいい。
たいへんだけど楽しいかも。

今日もちょっとだけ雪かき。
おじいちゃんが道路はもうだいじょうぶだから
と言うので私道の端の雪山をくずして
日の当たるところにばらまく。
あとは雪に埋もれた車と自転車を何とかしようとして
何とかならないまま終わってしまいました。

最寄りの駅の近くのスーパーまで歩いたけれど
びっくりするほど大勢の人が雪かきしていた。
幹線道路は手のつけようがないけれど
脇道はみなさんが自分の家のまわりをきれいにしているので
とても歩きやすかった。

途中スコップを持って歩いている女性を見かけた。
ご実家や親戚の家の雪かきを手伝いに行くのかな。

みなさま、お疲れさまです。

そしてもう雪は降らないでと切に願います。

(せめてダンナさんが家にいるときにして)


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