日々のできごと
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手術ってすごい!
2008年07月31日 (木) | 編集 |
きのう父の手術が終わりました。
手術自体は無事完了したのですが
快復するかどうかは当日には、はっきりとわからない。
「手指のマヒは回復しにくい」
と説明書には記載されていました。

手術の翌日の今日、私と母で面会に行ったところ
「みてこれ」
と言いながら両腕をもちあげて
ふつうにグーパーしている!

びっくり!
「すごい!すごい!」と感動
朝目が覚めて動かしてみたらできたそうです。
こんなに早く目に見える効果が出るとは思わなかった。
久しぶりに父の晴れやかな表情を見て
すごくうれしい。

これほどの症状の改善が即座に現れるとは
外科手術ってすごい!
脊髄への圧迫を軽くするために
脊髄の入っている空間(脊柱管)を拡大する。
首の後ろを10cm程度切り
頸椎を縦割しチタンをはさみ固定する手術
第三頸椎と第五頸椎にチタンを入れたようです。
全身麻酔で二時間半かかりました。

きのうまで手に力がはいらず
指を伸ばすことができなかった。
それが今日は指先でぽりぽりと鼻の頭を掻いている。
普通なら自然にできることがきのうまで出来なかった。
指の背で力無くこすることしかできなかったのに
今日は当たり前のように指先を使っている。
当たり前だと思っていたことが
なんて凄いことなのかよくわかりました。

力ははいらないけれど
手術の翌日にこれほどの変化があったので
二週間のリハビリでかなり回復するんじゃないかと
父は希望をもった様子。
がんばりやだから厳しいリハビリにも耐えると思う。


こんな父の姿が見られるなんて
きのうは全く思いもしなかった。
母とわたしと妹で落ちこんでいた。
というのは手術後の担当医からの説明が厳しいものだったから。
麻酔から覚めた段階で指を動かしてもらったが
改善が見られない、もしかすると現状維持が精一杯かもしれない
リハビリのために転院してもそこにいられる期間は限られているので
その先どうするか、介護ヘルパーを頼って自宅介護にするか
病院や施設に入って貰うか家族で相談したほうがいいと思う
こんなふうに説明された。

元通りに回復するかどうかはわからないと
手術前に説明されていたけれど
やっぱり少しはよくなるのではないかと期待していた
そんな期待が粉々に砕かれたような気がしました。

がんばって手術に耐えた父に何て言えばいいのか…

母は家でみるのはムリだとはなから逃げ腰
父は頭がはっきりしているのだから
リフォームしたりヘルパーさんを頼んだりして
どうにか家に置いてあげたいと私は思う
週に何回か私が実家に通ってもいいのだけれど
実際に一緒に暮らす家族の考えが優先だから
あまり強くは言えない。
などといろいろと考えてみても
結局は父の回復状況次第の流動的な段階で
どんなに考えても結論なんかでない。
それがきのう

まさか手術の翌日にこんな嬉しいサプライズがあるとは思わなかった。
本当に嬉しかった!

午前中に回診にみえた先生に手が動きますと見せたら
もしかすると回復するかもしれませんね
と言われたらしい。
冷静だな先生は^^;

父の嬉しそうな表情を見ることができてよかった。
体が動かなくなってからは気弱になっていて
ネガティブな発言ばかりだったから。
でもそうだよね。いきなり体の自由が奪われたら
誰だって嫌になってしまう。

これからのリハビリでどの程度まで回復するかわからない。
手が動けば自分で食事ができる。
立ち上がれてゆっくりでも歩けたらトイレにいけるし
家に帰りたいと言っていた。
早く家に帰れるといいね!

「巨人はどうなってる?」
と気にしていた^^;
ごめん、とーちゃん、私たちそれどころじゃなかった。
今度入院してからの報知新聞持ってくるからね。

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入院前のいろいろ
2008年07月25日 (金) | 編集 |
きのうは父と二人で検査のために病院へ
父とは穏やかな関係なのですが
母とはいろいろあります^^;

きのうのイライラポイント
何日か前のこと、父をタクシーにのせるまでがたいへんだから
救急車で病院まで運んでもらうとバカなことを言うおかーちゃん。
受診するだけなのに。
父は立ったり座ったりするときには支えが必要だけど
ゆっくり歩けるし本人もタクシーくらい乗れると言う。
たしなめても母が何度も繰り返すので
弟が手配して介護タクシーを頼むことにした。
当然のごとく割高になる。
タクシーだったら二千円ちょっとなのに倍額になると
母にはきちんと説明してあった。それなのに…
片道五千円もかかった。
ちょっと車椅子にのせて貰うだけなのにそれだけで千五百円もかかる。
と言い始める。
最初から高くつくと言ったでしょ、と私が言っても
ぐちぐちぐちぐち
「とーちゃんも私たちもタクシーでだいじょうぶだって言ったのに
ゼッタイにムリ、誰かに車まで運んで貰わなくちゃムリと言ったのは
誰なのよ!!!!!」
とついに私は怒鳴ってしまいましたわ(=`´=)


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急転直下
2008年07月22日 (火) | 編集 |
一週間前の早朝、実家から電話あり
何か悪いことが起こったかと身構える
…やっぱりそうだった
父の体が動かなくなって起きあがれないと言う

手がしびれてはしを持てなくなったと聞いたのが
7月の初旬。
しびれは怖いよ、ちゃんと診てもらったのと聞くと
病院では糖尿病からくるものかもしれないという見立てで
様子を見てください言われたという。
ほんとにそんな程度なの?と私は疑心暗鬼
もしかして悪い方向にいく予兆かも知れないと
心のどこかで覚悟した。
だから突然の電話にもわりと冷静だった。


実家では父母と妹と弟の四人暮らし
とりあえず母ひとりで判断するわけではないので安心
救急車を呼んだ方がいいよ。支度したらすぐ行くから
と言っていったん電話を切る。
しばらくして出かける間際に電話してみると
母が出て父が救急車にのるのはイヤだと言っているという。
頭はしっかりしているしいつも通りに話はできる様子。
とにかく行くからと電話を切り、実家へと急ぐ。

一時間ちょっとかかって実家の玄関を開けて
「だいじょうぶなの?」と声をかけると
「おお!だいじょうぶだ!」
と居間から父の声。
…やっぱりごねて行かなかったのねorz

ささえてもらえば立てるしゆっくり歩けるので
居間にきて朝食もとったということです。
結婚している弟もよびだされて仕事の合間に来ていた。
総合病院に私がついていくことになる。

母に聞いたところでは三日後に糖尿病でかかっている
個人病院の予約があるからそこで病院に行けばいいと
言って総合病院に行くことも嫌がっていたらしい。
とーちゃん、もうそんな事言っていられる状態じゃないってば。

以下、覚え書きです。
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