日々のできごと
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にわかヘルパー
2008年05月07日 (水) | 編集 |
ゴールデンウイークの後半に夫の母が泊まりがけでやってきた。
4月の末に義母と同居している兄嫁からエマージェンシーコールがあった。
嫁姑戦争は末期的症状を呈していて息が詰まりそうな様子。
連休中そちらに泊まりがけで出かけるように誘ってくれないでしょうかと言う。
ウチは子どもが大きくなってしまって特に予定もないし
大丈夫ですと引き受けました。

義母の口元は基本的にへの字
表情が乏しく語彙も少なく何を考えているのかかわらない。
声をあげて笑っているところを見たことがない。

いちばん多い…というかほとんどの話題がひとの悪口。
自分の息子以外の人を(孫もふくめて)ほめているのを聞いたことがない。
橋田寿賀子のドラマに出てくるような人です。
こういう人が現実にいるなんて、しかも身近に

義母と兄嫁に最悪の事態を招いた直接のきっかけは
一階のリビングで自分の姉に電話をかけて盛大に嫁の悪口を言っていたこと。
(もちろんそれ以前にたくさんのいざこざがあったみたい)
二階には兄嫁がいたのにいないと勘違いしたらしい。
二階から降りていって「言いたいことがあったら面と向かって言ってください」と言ったら
あせった顔をしていたけれど、もごもごと言い訳してとぼけていたそうです。
それからは口をきく気にならないという兄嫁の気持ちもよくわかります。
ショックだし悲しいよね。

けれどもやっぱり置き去りにされているような義母がかわいそうだとも思うようで
気分転換に出かけたほうがいいのではないかということでウチにやってきました。
義母は腰が曲がっていることもあって外出が嫌い。
習い事もいこうとしないので茶飲み友だちもいません。
家に閉じこもって嫁の行動を監視している(ように思えてしまう)

ウチではよくしゃべってました。
もちろん悪口は満載です。
二三日なら私もサービス業だと割り切って受け流すことができる。

嫁の炊くごはんはかたくてまずい。
みそ汁はインスタントでお湯をじゃっといれたものばかり。
(だったら自分で作ればいいのに、と言いたくなる)

で、私の炊くやわらかいごはんとインスタントではないみそ汁(豚汁)を
おいしいと言って食べていました。
実家の父と母もごはんがかたいとか柔らかすぎだとか
長年にわたってバトルを繰り広げているから
そこにこだわる気持ちもわからないでもないけど。
私はどっちでもいいや。
ごはんの美味いまずいもわからないしこだわりもない。

近場に出かけてデジカメで写真をとってアルバムにさしこんで
プレゼントしました。
そのときはふーんという感じで受け取ったけれど
自宅に帰ったらさっそくみんなに見せていたそうです。
お年寄りはこういうのが好きだとわかっている。
だって実家の母はとっても喜ぶもの。

何と言ってもいい仕事をしたのはわんこ
誰にでも好き好き目線で追いかけていくわんこに
おばあちゃんも癒されてました。
兄夫婦の下の女の子が犬好きでペットショップで買う寸前までいったのに
犬をさわったとたんアレルギー反応が出てしまって断念したそうです。
もう少し大きくなって耐性がついたら飼いたいと言ってました。

そういう存在が必要なのかもしれない。
でも一番しっかりしなければいけないのは夫の兄。
もう少し気がついて緩衝剤になってあげればいいのに全然だめ。

息子たちは自分たちの予定で動いていて
おばあちゃんと一緒に過ごす時間はほとんどなかった。
でも二日目の夜はそろったので外にごはんを食べにいった。
さっそく大きい孫たちに世話焼きをはじめるおばあちゃんを
夫がうるさそうにいさめる。
その直後次男に世話焼きを始める父親を長男がいさめる。
世話好きな親子で大迷惑
こういう時、きついことを平気で言う長男は役に立つのでした。

腰の悪い義母にかこつけて念願のソファを買うことができました。
部屋が狭くなると強行に反対していた夫もすんなり
うれしいな

これがうわさのへの字の口元だ

お義母さま、画像加工したことお許し下さい…

haha.jpg




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