日々のできごと
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青森から来た幼なじみ②
2007年05月12日 (土) | 編集 |
Rくん一家が青森に帰ってしまってからは
CちゃんのハハFさんあての電話のやりとりで
どんな様子か窺う程度でした。
3年くらいたった頃かな、うまくいってないらしいと
伝え聞きました。そして離婚。
夫の家に同居→うまくいかなくなり一家で妻の実家へ
→夫は居心地がよくない→いろいろな積み重ねですきま風
→妻が元同級生のお店でパート→元同級生と親しくなる→離婚
(妻は二人の子供を連れてこの相手と再婚)
経緯はこんなかんじのようです。

Cちゃんの両親がラーメン屋を始めたのは
青森から離婚話を聞いた頃。
そして二年くらい前、ひょっこりとRくんのパパさんが
このお店を訪ねてきたのです。
東京に仕事で出張に来て、時間があったから来たらしい。
そこで離婚の経緯をくわしく知った次第です。
子供に会わせてくれなくてずっと会っていなかった。
高校生になってRくんがケータイを持つようになってから
やっと会えるようになったと言ってたそうです。
…Rくんも弟くんもパパのことが大好きだったのに
会わせてもらえなかったなんて(v_v。)

そしてもうひとつ私たちが怒りモードになったのは
Rくんが高校中退したことを聞いて。
彼は普通高校に入りたかったし合格できるレベルだったのに
再婚先が魚屋さんなので水産高校にいくようにとハハに説得され
進学したものの、あわずにやめてしまったそうです。
彼の母親は絶対に自分を曲げないところがあるし
Rくんはやさしいところがあると私たちは知っているから、
本当にかわいそうだなと思ってしまいました。
親の都合にふりまわされて。

Rくんのパパさんがやって来たことでRくんとCちゃんの
やりとりが始まったようでした。

そしてこのあいだ、夜、ラーメン屋さんから電話があった。
Rくんが突然やって来た、お店が終わったらみんなで会おうよ
ということでした。
急な話がこっちにまでやってきたわけです^^

うちのダンナくんの行きつけのおでん屋さんで
幼なじみ3人と保護者4人が顔を合わせることに。
Rくんは顔立ちが昔のまま、ほとんど変わってない。
でも格好良くなってました。

東京には就職試験を受けに来たそうです。
そこはかつてパパさんが働いていたところ。
結果は不合格。
健康診断でひっかかったと言ってました。
(視力がいくつ以上と決まっているらしい)

Rくんはそんな状況。
Cちゃんは大学受験を途中で放棄してしまって
どうしても留学したいとこれからお金をためる予定。
要するに今現在は無職。
大学に通っている友人ばかりのウチの息子は
いろいろと考える風でありました。

でも元気そうでよかった!
一番はしゃいでいたのはCちゃんのハハFさん。
娘ひとりだけどホントは男の子がほしかったと言って
Rくんを我が子のようにかわいがっていたものね。

そしてCちゃんの父親Jさんもよくしゃべって元気だった。
ふだんは寡黙なラーメン店の親父さんなのに。
Rくん関係なしに楽しんでいたような気も…

そんなこんなで怒濤の一夜は過ぎていったわけです。
記念写真まで撮ってしまった。

Rくん、また東京に就職試験受けにおいでね。
会社なんかいっぱいあるから。
絶対にだいじょうぶだから。
と最後に声をかけて別れました。

子供は親から離れた方がいいよ。
青森の狭い世界にいるよりも、
彼は東京に来た方がいいと思う。
まだ18歳、素晴らしいことが待っているから。
きっと。



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青森から来た幼なじみ①
2007年05月12日 (土) | 編集 |
えっと~あまりにも長く
こちらのブログを放置していたので
使い方がよくわからなくなってしまった…
ナサケナイ

ではまずプロローグから。
むかしむかしあるところに新しいマンションができました。
四階建てのこじんまりしたマンション。
引っ越してみるとそこには同い年の赤ちゃんが7人もいました。
男の子が4人、女の子が3人。全員が一歳児。
そうこの子たちには気づくとお友達がいたわけです。

ただご多分にもれずもめごとも多かった。
同世代の親が集まれば楽しいことばかりではありません。
妙な競争意識がそこはかとなく漂い
不穏な空気になることもままありました。
私はすぐにバリアをはってしまった。
ただ真上に住んでいる家族とは親しくしていました。
お互いに迷惑をかけあっていることもあり
男の子と女の子の違いもあってラクにつきあえたので。

ひとりすごく若いママがいました。
23歳の美人さん。男の子Rくんもかわいかった。
最終的にはこの方とうちの真上の母が
頻繁に行き来するようになり、わたしが時折混ざって
ぶっちゃけトークする間柄になっていったわけです。

この若いご夫婦は青森からあてもなく三人で
車にのって東京にやってきたという暴走カップル。
来てから職と住処を決めたということです。
(若い!)
RくんとCちゃんの母には共通点がいくつかあって、
まずヘビースモーカー。
空気が白いよっ!とあとから遊びに行った私が言うと
えっ?そんなにひどい?と慌てて換気する始末…
もう一つは二人とも地方から東京に出てきて
自分たちだけで子供を育てていること。
(実家が近くだったり援助を受けている人が多かった)
我が家もそうだったけれどダンナさんの帰りが遅いので
夕飯を一緒に食べて夜遅くまで遊んでました。

けれども、いろいろな事情があって
Rくんが一年生の夏に青森に帰ってしまいました。
別れるときはみんな泣いてた。

青森に帰った若夫婦は結局離婚して
Rくんは弟と一緒に母と母の再婚相手と暮らすことに
なったようです。

長いので続くにします。

幼なじみ三人+保護者たち
↓Fさんたら、Rくんと手をつないでる!
油断もスキもありゃしない^^;

ryo


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