日々のできごと
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前向きなおばあちゃん
2015年12月22日 (火) | 編集 |
あんなにデイサービスを嫌がっていた母なのに
今は心待ちにしているらしい。
週一回の曜日が祝日にあたってしまったので
年内はもうないのと少しがっかりしていた。
しかし振替日をつくってもらいました。
よかったよかった。

わたしがテキトーに決めたデイサービス。
同時期にリハビリ病院に入院していた母の知り合いのマダム。
いわゆるお大尽、地域のボス的な家系のきれいなおばあちゃん。
この方が○○郵便局の近くのデイサービスに
行くらしいという情報をばーちゃんがゲット。
そこが一番近いからと言っていたそうなので
だったらそこでいいじゃんと娘(ワタシ)は考えたわけです。
だって実家を離れて28年以上、もう土地勘なんてありませんわ。
事情通のマダムの選択は参考になります。
調べてみたらマシンを使った機能訓練がメインで
半日デイもあるということが判明。
ここでいいんじゃね?

いきたくないと言ってるし続くかわかんないなら
とりあえず場所を決めて体験してもらうのが一番。
嫌になったら違う場所にすればいいや。

というわりとテキトーな経緯で決めたデイサービスが
運よく母のお気に召したみたい。。
今ではお友達にも宣伝してます。
しかもひとり入ってきました。
宣伝部長がんばってます。

(ちなみにマダムは退院後、別の病院に移ってしまいました。
家には帰れなかったみたい・・・)

久しぶりに会った知人に
「奥さん、だいぶよくなったね」
と言われて嬉しかったそうです。

たしかに腰が少し伸びています。
時計の45分くらいの位置に顔があったのに
52分くらいに改善しています。
(ビミョーなたとえ)

歩行補助器ウォーキーにつかまって歩くと
足がするすると前に出るらしい。
杖なんて、シルバーカーなんて絶対ヤダ!!
と言っていたけれど今ではウォーキーが大のお気に入り。
リハビリ病院の職員さんが選んでくれたのだから安心です。

実家は青梅街道に面している。
道路をはさんだ向かい側は母の幼馴染の家。
ゆきちゃん、きいちゃんと呼び合う仲。
そこにひとりで遊びに行ったそうです。
以前は最短距離で道路を突っ切っていたけれど
もうそれはムリ。
10mくらい歩くと信号があるので歩道をとことこ歩き
横断歩道を渡り、またとことこ歩きやっと到着。
ちょっと心配だけど、信号機のすぐそばには
消防署があって救急車がスタンバイしているので
なんとかなるでしょう^^;

おばあちゃんの退院にあわせるように
二軒となりにセブンイレブンができて
とても助かっているようです。
おでんを買ってきてもらってるみたい。

わたしの年内の実家通いはおしまい。
カレーをつくってきました。
いつもは母の翌日の朝食用に
だしまき卵をつくるのですが
今回はかたづけとか掃除とかいろいろやっていて
時間がなくてつくれなかった。
「あれ?たまごやきは?」
と言ったのは長男(49才)
・・・えっ・・・あんたも楽しみにしてたの・・・
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お別れ
2014年01月26日 (日) | 編集 |
叔母(母の妹)が先週亡くなりました。
お風呂からなかなか出てこないので家族が見に行ったら
浴槽で亡くなっていたそうです。

86歳と82歳の老夫婦ふたりで一軒家で暮らしていました。
実家から徒歩7分の場所に住んでいながら
ここ何年か実家とは疎遠になっていた。
叔母の連れ合いがウチの両親を嫌い
叔母にとっても実家にあたる姉(私の母)の家に
行くと怒られるらしく顔を出すことができなかったようです。

そうこうしているうちに母の足が弱って
外出することが困難になり、
ますますどうすることもできなくなってしまった。
ごく最近、父が訪問して世間話をするようになり
関係も徐々に改善するかなと思っていたところなのに
まさかこんなに突然叔母が亡くなるなんて。

叔父とひとり娘のふたりで報せにきたとき
玄関先で叔父は土下座したそうです。
そのとき母は弟の車で買い物にでていて
帰宅するなり叔母の家にいき
何年かぶりに会った妹の亡骸に号泣。

仲たがいの原因は長い間の確執が根底にあるから
(母も意地が悪いところがあるし叔父はプライドが高い)
わたしにはよくわからない。
でも、こんなに近くに住んでいるのだから
生きてるうちに会えたらよかったのにと思ってしまいます。
・・・もうどうしようもないけど。

年齢からいって叔父がこの世を去るほうが
早いと思っていたのかな。


棺におさまった叔母はふっくらとした頬で
まるで眠っているようでした。


* * *


叔母には娘がひとりいて
結婚してご主人の家業を手伝っています。
喪主の叔父は高齢なので
実質はこのいとこがしっかりと葬儀を取り仕切っていました。

子どもの頃に会ったきりだから
30年ぶりくらいの再会。
いいお母さんになってました。
面影は残っているし
社交的なところは叔母にそっくり。
なつかしかった。

叔父は高齢で、しかも何年も会ってないので
「○○だよ。一番上の長女。わかる?」
と挨拶したらやっとわかってくれました。
認知症の症状は若干あるもののいたって健康だそうです。

* * *

流産をくりかえしていた叔母は
いとこが生まれるまで絶対安静の状態。
実家で過ごしていたのを
祖母と一緒に暮らしていた私は覚えています。

にぎやかで愉快な叔母は
よく遊びにおいでと誘ってくれました。
駅から叔母の家に行く途中の風景とか
家のたたずまいとか、なんとなく覚えている。
いろいろと思いだしました。

働き者の叔母でした。
年齢をごまかして60歳過ぎまで働いていた。
連れ合いは職場をてんてんとする理屈の多い人だったけれど
叔母は大好きでこの人と結婚したいと強く望んで
お嫁にいったそうです。
お父さん、お父さんとよくたてていました。
最後まで一緒に暮らせてよかったね。

どうか安らかにお眠りください。
実家でのおしゃべり
2013年07月03日 (水) | 編集 |
腰痛が悪化して動けなくなり
かなりユーウツなおばあちゃん。

「誕生日(6/2)の頃は元気だったのに

じゃあその後何かムリしたの?と聞くと
な~んにもしてないと言う。
ホント?

「・・・う~ん、あれかな~」
「草むしりした」
「大きい袋ふたつパンパンになるくらい」

一人で一気にそれだけやったら
私だってひどい腰痛になるってば・・・
なんでがんばっちゃうのかね~

用事があって電話するたびに痛い痛いと
言うので様子を見に行くことにしました。
妹が休みの日にあわせようとメールすると
「お母ちゃんもお父ちゃんもヒマそうだから来てあげて」

昼ごろ着いて、四時ごろに帰ったけれど
おばあちゃんは一回も立ち上がらなかった。
あんまりじっとしてるとよくないって
わかっているけれど、立ち上がるのがたいへんらしい。

それでもお米を研いだり、
かんたんに夕飯の支度をやっているそうです。
日々の買い物はおじいちゃんにまかせて、
お惣菜を買ってきてもらったり魚を焼いてもらったり
ちゃんと食べてるみたい。

この日も父がお寿司を買ってきてくれました。
ふたりともおいしそうに食べていて安心。
ケーキを食べたりおかしを食べたり。

そしてよくしゃべる。
頭がしっかりしている秘訣はおしゃべりだわね。

お寿司のネタがいつもと違う気がする。
値段はおんなじなのに。
なんだろう?
何が違うと思う?
ヒカリモノかな?
じゃあ前はなにが入ってたっけ?
う~ん、イカかな?
数の子?
なんだろうね?

こういうなんてことないおしゃべり。
好奇心、考えることをめんどくさがらないこと、
高齢になると失われがちです。

認知症気味の主人の母に接しているとよくわかります。
たわいない会話ができなくなる。
だから口数も減っていく。
一生懸命に話しかけて、答えを待つ。
また話しかけて、答えを待つ。
そのうち、話しかけられたことがどんなことか
考えるのが億劫になるのか、答えがなくなってしまう。
沈黙---

人一倍おしゃべりなおばあちゃんが
無口になってしまったらかなしい。
いつまでもおしゃべりでいてくださいね。

実家の庭先に、四世帯しかない
こじんまりしたアパートを建てた。
そこの入居者の動向をひまなじーちゃんばーちゃんが
密かにチェックしている。
「家政婦は見た」って感じ。

「きょうは窓があいてたぜ。休みなのかな」
近くの病院の女医さんが一人暮らししているそうです。
話題にはことかかないみたい・・・



***

草むしりをしなくていいように
父が除草剤をまいたそうです。

我が家の草ぼうぼうの庭を見たら
きっとあきれかえることでしょう。
何とかしなくては・・・


おばあちゃんは3月に具合が悪くなる
2013年04月10日 (水) | 編集 |
春分の日、一番下の弟から電話がかかってきた。
「いま、病院からなんだけど」

・・・やな予感・・・

「おかあが、きのうの夜吐いちゃってどうしようもなくって
たまたまオレがくる用事があったから病院に連れてきたところ。
いま、点滴してもらってる。」

・・・点滴で済んでよかった・・・

母は去年も3月に具合が悪くなった。
季節の変わり目ということと、お彼岸のあれやこれやで
ムリするからだと思う。





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実家のおばあちゃん体調不良
2012年03月23日 (金) | 編集 |
入院中だった義母は施設に入所しました。
義兄たちと暮らしていた家から一駅のところ。
自分で立ち上がることができないので車いすでの生活。
脳のダメージは残ったままのようです。
帰りたいと言うこともなく穏やかに暮らしています。

* * *

月曜日のこと。
日曜映画劇場の「シャーロック・ホームズ」を観て
夜更かしした次の日。
朝6時に実家の弟から電話
「ばーちゃんがたいへんなことになっちゃった」

・・・いったいどうしたんだ?
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